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こころの“あんしん”イベント Vol.4 シンポジウム報告

こころの“あんしん”イベント Vol.4 シンポジウム報告

こころの“あんしん”プロジェクトシンポジウム東京海上

2019年2月15日[金] 13:30 ~ 16:30
in エッサム神田ホール 2号館 大会議室

ごあいさつ - 産業医科大学 産業医実務研修センター 准教授 柴田 喜幸 氏

皆さん、こんにちは。産業医科大学の柴田です。あんしん財団と産業医科大学では、中小企業、特に産業医の選任義務のない従業員50人未満の事業場におけるメンタルヘルス対策の普及に取り組んできました。そこで、産業医や保健師のいない小さな企業や事業所でも、社会保険労務士の先生は必ずと言っていいほど従事されていることに着目し、人事労務の専門家である社会保険労務士の方々にメンタルヘルスの問題をお手伝いしていただく上で、どのようにタッグを組めばいいだろうか、という研究を重ねてきました。その結果、様々な経営課題に日々直面している営利企業の中では、メンタルヘルスの問題だけに着目しても、成果が出にくいということがわかってきました。このようにして、メンタルヘルスだけでなく、介護や子育てなど、働く上で何らかの制約がある方々をサポートし、事業活動と従業員を大事にするということを両立させる研究の行き着いた先にあったものが「健康経営」なのです。

本日は企業経営の方、あるいは社会保険労務士や中小企業診断士という、企業のサポートを仕事とされている方など、様々な立場から「健康経営」を議論しますので、社内からメンタルヘルス対策にアプローチする立場の方は、本日の議論を会社に持ち帰ってメンタルヘルス対策を一歩進めてみてください。社外からサポートされる方は、企業経営や人事労務の課題にプラスアルファのアドバイスができるような着想を胸に、帰路についていただければ幸いです。

INDEX インデックス

第3部 パネルディスカッション

コーディネーター 柴田 喜幸 氏[産業医科大学 / 産業医実務研修センター 准教授] - パネリスト[森 晃爾 氏 / 森本 英樹 氏 / 小島 俊一 氏 / 洞澤 研 氏]

  • Q「健康経営」に消極的な経営者への対応をどうするか
  • Q中小企業における社員の健康と利益の追求
  • Q復職した従業員の能力回復が十分でない場合の対応は?
  • Q多くの社員がストレスチェックで正直に回答しない

※「健康経営Ⓡ」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
※健康企業宣言Ⓡは、全国健康保険協会の登録商標です。